| 令和7年11月15日(土)秋晴れに恵まれ、奈良の「きたまち」を散策しました。
近鉄奈良駅から北側一帯を「きたまち」と呼んでいて、奈良時代から江戸、明治とそれぞれの歴史を感じる建物や、旧京街道の雰囲気が残る街並みを巡りました。
当日の参加者は10名で、奈良女子大学、聖武天皇陵、旧奈良監獄を訪れ、般若寺の楼門で休憩し、奈良豆比古神社の樟の巨樹を拝み、北山十八間戸から転害門へと散策
しました。
国宝や無形文化財、天然記念物などに触れ、見識を広める素晴らしい散策となりました。

聖武天皇陵にて 旧奈良監獄にて

奈良豆比古神社の樟にて
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